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今年のイカナゴ

ikanago2018イカナゴが解禁になって久しいですが、1週間ほど前にやっと炊きました。
今年はかなりの高値で、キロ3千円を超えました。
なかなか手が出せず、それでも季節物だから1キロだけ炊いたのでした。
この味を楽しみにしていた伯母も亡くなり、私はよそに送る事もありませんが、毎年送るのを楽しみに、受け取るのを楽しみにしている方々がいると思うと、年々高級魚になってしまうのが残念でなりません。
これも地球環境の変化に原因があるのでしょうね。
そのためか例年あちらこちらから漂うくぎ煮の香りも少なかったような…。

原因は違いますが、阪神大震災の年もそうでした。
災害とか、家族に何かあったり、自分自身の病気が原因で、恒例の行事が出来ないことは人生にはままあります。
私も昨年は母の看病で炊くことは出来せんでした。
先日TVで、奈良公園のシカの食料にドングリが日本中から送られてくる話を知りました。
そこで熊本地震でその年は送れなかったが、また送ることが出来るようになったと語る方が出ていました。
何か不幸な出来事が起きても、また再開できる日が来る。
それを自覚できるのが、季節の行事かも知れません。
イカナゴが高くても「ご祝儀だから」とたくさん買っている友人の言葉に納得したのでした。

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美味しい鶏むね肉

chikin02鶏の胸肉は安く、栄養価が高いと知りつつ、やはりパサパサ感と味気無さがぬぐえませんでした。
スーパーやコンピニで時々買ってしまう、ハーブやガーリック風味の「サラダチキン」。
これは胸肉でもジューシーで、どうやって作るのだろうと思っていました。
そこで深めのお皿にハーブや塩コショウで味付けした胸肉を入れ、そのまま蒸してみました。
蒸し器にそのまま入れて蒸すと、ぱさぱさで固くなる胸肉が、この方法なら柔らかく美味しく仕上がりました。
もう市販のサラダチキンを買うことはないでしょう。
実はこの方法を考えたのは、鶏を蒸した時に出る汁が勿体ないと考えた夫でした。
高たんぱくの胸肉が美味しく食べられる方法が分かって感謝です。

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野菜を摂る

yasai野菜を摂るのに、この頃よくする料理方。
ひとつは友人からブームだと教えてもらった「ハーバード大学スープ」。
キャベツ、玉ねぎ、皮ごとのニンジンとカボチャを一口大に気って水で煮込むだけ。
調味料は一切使わず、煮出した汁だけを飲みます。
分量は野菜それぞれ100グラムに対して、水1リットルです。
これを食前に飲むと、私はお腹の調子が本当に良くなります。

もうひとつはコールスロー。
玉ねぎ半分とニンジン10センチを千切りにして塩もみ、水気を切ったものを作る。
キャベツ中1個を荒めの千きりにして、先に塩もみした野菜と、塩小さじ2、砂糖大匙2、酢大匙4、サラダ油大匙2で良く和えます。
キャベツがいくらでも食べられる美味しさです。

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不老泉の葛湯

kuzuyu京都のお土産で二條若狭屋の不老泉をいただきました。
熱湯を注ぐと、とろりとした葛湯が出来ます。
味は3種類。抹茶風味と善哉風味には、千鳥とあられが入っていて、お湯を注ぐと浮いて来るのもうれしい。
マッチ箱のような小箱の絵柄が本当に可愛いくて、飲んだ後も使うのが楽しみです。
葛湯というと、何故かいにしえの、それも風邪の時に飲むようなイメージがありました。
でも、これは甘過ぎず上品な味で本当に美味しい。
寒が戻った今頃飲めば、心も体もほっこりとします。
京都のお土産というと定番の漬物、和菓子しか浮かびませんでしたが、素敵な物に出会いました。

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今年のローストチキン

chikin毎年のようにクリスマスイブにはローストチキンを作りますが、今年はカルフォルニアばあさんのブログを参考にしました。
鶏肉を塩水に一晩浸けておくbrine(ブライン)という方法を試してみたのです。
たったこれだけの事で、焼き上がった鶏はいつもよりとても柔らかく、ジュージーなのに驚きました。
鶏のお腹に詰めるスタフィングは、急遽もち米のピラフにしようと思い立ったので、お米に少し芯が残ってしまいました。
やはり1晩くらいは水に浸したほうがいいかも知れません。
近くの百貨店にいつも一羽だけ置いてある丸鶏は、クリスマス近くになると売り切れてしまうので、少し前に買って冷凍にしておきました。
来年までこのレシピを覚えておければいいのですが…。
Merry Christmas!

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いなりすしの味

oinari大橋歩さんの大好きな私は、大橋さんのHPのonedayを楽しみに読んでいます。
そして、そこから大橋さんの感性に響いたものを、おすそ分けしていただいています。
神田志乃多寿司についての文章も、読んですぐに買いに行きたくなりました。
本店は叶いませんでしたが、東京駅の百貨店の出店で、いなりすしが好きな母の為に買いました。
一口食べて、母のおいなりさんを思い出しました。
甘くて濃い味付けです。
聞けば、母は勤めていた若い頃、神田の本店にも良く通ったとか。
母のいなりずしの味はここから来たのですね。

長らく関西に住んでいますが、こちらに来て、初めていなりすしを食べた時は、味の薄さに驚きました。
今や関東でもこのような味付けのいなりすしが多いです。
関東のうどんは食べられなくなった私ですが、やはりいなりすしは甘いのか好み。
自分で作る時は、母譲りで、みりん、キビ砂糖、醤油で甘めに作っています。

大橋さんもお気に入りの、おすしが包んであった可愛いイラストの紙は、ブックカバーにしました。

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