「料理」カテゴリーアーカイブ

チョコレートケーキ

tops今日はバレンタインデーです。以前から作りたいと思っていたチョコレートケーキを作りました。
高校生の頃にTop’sのチョコレートケーキを初めて食べて、「世の中にこんな美味しいケーキがあったのか」と感激したものです。
Top’sは元々、1964年東京の赤坂、旧TBS会館内にオープンしたレストランで、そこで出していたチョコレートケーキが評判になったそう。
大学生になって初めて食べたカレーの美味しさも忘れられません。
ケーキは早くから各地のデパ地下で販売されていましたが、30年ほどの時間を経て、故郷にもカレーショップが出来ました。勿論ケーキも食べられます。
帰省する度に立ち寄って、しみじみと青春の思い出の味を堪能しています。
あれから数十年。巷には美味しく手の込んだケーキがあふれていますが、やはりTop’sのチョコレートケーキは美味しい。
クックパットを検索すると、同じ思いの方々のレシピがあり、その中でも人気の「にゃんにゃでこ」さんのレシピをいただきました。
ちょっと見た目のデコレーションはいまいちですが、懐かしい味がよみがえります。

イトイさんの生姜シロップ

ginger最近よく見かけませんか?何だかすごい効能がありそうな「生姜シロップ」の広告。
生姜は体を温める効果があると言われますが、生で使うとジンゲロールという成分が逆に体を冷やしてしまう。
加熱、乾燥させるとジンゲロールの一部がショウガオールという別の成分に変化して、血流を高め体の深部を温めるそうです。
だから加熱して作ったシロップが人気なのですね。(でもお値段が高い…)
毎日見ている「ほぼ日」でも生姜シロップを売っているのは知っていましたが、イトイさんのはいつも高価なのであきらめていました。
ところが、販売と同時にレシピを公開していました。
それで早速作ってみました。
ともかく美味しくて、身体が温まるので満足です。
イトイさんありがとうございました。

カリフラワー

kari生れた時からカリフラワーというものが存在した人と違って、私が初めてカリフラワーを食べたのは1960年代の終わり。
明治初期に入って来たカリフラワーの消費が、やっと日本で伸び始めた頃です。
柔らかく茹でたカリフラワーにマヨネースをつけて食べた時、くせが無く、さくさくとした歯触りの美味しさに驚きました。
その後、ビタミンCが若干多いブロッコリーの人気に押されて生産量も減り、見かけることが少なくなりました。
昨年NHKの番組でカリフラワーは生で食べるのが一番美味しいと知り、密集した花蕾をひとつずつはずして食べてみると、まさに目からうろこの美味しさでした。
この放送のおかげか、カリフラワーの値段は高騰しましたが…。先日はオレンジ色の新種を食べてみました。
流通の発達した現在は世界中の果実、野菜を食べることが出来ます。
昔、明治生まれの祖母がキーウィを初めて見て食べて、とても気に入ったことを思い出します。
「生れた国の風土で育った物を食べるのが体には良い」という説も聞いたことはありますが、未知の食べ物が日本の日常の食卓で食べられるようになるのは楽しいことです。

白なす

sironasu家庭菜園をしている知人から「ゴーヤと茄子」と言って袋を渡されたのですが、開けてみると見たこともないものが…。
瓜ではないかと思いましたが、白茄子というものでした。
本当に真っ白なものもあるそうですが、頂いたのは皮が薄緑色でした。
レシピを調べてみると、灰汁が無く美味しいということでしたので、シンプルに茄子ステーキにしてみました。
皮を剥いた茄子の両面をフライパンでこんがり焼いて、鰹節を盛り醤油をかけて食べました。
柔らかくてとろけそう、まろやかでいて味は濃厚。
美味しくてびっくりしました。

長寿の秘訣

wineお盆に母の住む老人施設に行ってきました。
毎月行く度に、先月お元気だった方が車椅子になっていたり、体調を気にかけていた方が亡くなったりと、その変化の速さに驚きます。
それでも母よりはるかに年上でも元気に過ごしている方もいらして、お歳を伺って驚きます。
そんな方々に元気の秘訣を尋ねると、同じように「私は頭が悪いから」というような答えが返ってきます。
「物事を考えすぎない」ということ、「小さなことにくよくよしない」という事なのですね。

そしてお元気な何人かの方に共通するのは、少しのお酒です。
日本酒とかワインとかを少しだけ飲まれる。
女性がお酒をたしなむことが、今よりははばかれる時代に生きてきた方々ですが、何より楽しんで続けて来られ、自然と健康に繋がったのでしょう。
血行改善、食欲増進、ストレス解消と、適量であればお酒はまさに百薬の長です。
お酒というと何となく体に悪い事イメージを持っていましたが、私も上手にお酒を生活に取り入れていきたらと思います。

スーヨーきゅうり

kyu-chanスーパーでとても長くて太い「スーヨーきゅうり」というものを見つけました。
調べてみると、スーヨーとは四葉胡瓜(すうようきゅうり)のこと。
本葉が四枚付いた頃から実がなるのでこの名があるそうです。
普通の白イボ胡瓜の1.5倍ぐらいの大きな瓜で、イボと皺が多く見た目が悪い上に鮮度落ちが早いが、歯切れが良く漬物にむくとありました。
いつも見ているHPで、「きゅうりのキューちゃん」を作るブログを読み、是非作って食べたいと思っていた私は、早速その長いきゅうりを買ってみました。
「キューちゃん」のレシピはクックパットに沢山ありますが、今回はcincoさんに敬意をはらい、その通りに作りました。
2分にて一晩放置、翌朝2分にて晩まで放置、調味液に漬けて一晩放置と、2晩かけてつくったキューちゃんはとても美味しくて、ご飯がすすみます。
今やきゅうりは一年中出回ってはいますが、食欲の無い夏にはぴったりのお漬物で、また是非作りたいと思っています。