里山のハンドクリームINO

hand急に寒くなってきました。同時に肌が乾燥。
手もがさついてきました。
初夏に友人からいただいて大切に使っていたハンドクリームを買い足そうと思っています。
このクリームは里山合同会社 山立会(やまだちかい)のINO(イノ)という商品です。
https://yamadachikai.thebase.in/

使ってみて「こんなクリームは初めて」と思いました。
イノシシ油、それも腹油を30%配合したクリームでオレイン酸、リノール酸で肌がすごく潤います。
すっと伸びが良く、油と言っても、べたつきも全くありません。
そしてクロモジ(クスノキ科の落葉低木)の天然香料が素晴らしくいい香りで癒されます。
この会社、里山保全をめざす色々な活動をしているそう。
自然にも人にも優しい商品をもっともっと開発してほしいと思います。

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怪我の功名

tezukuri転倒して思いがけずに第5中足骨を骨折しました。
暑さも去り、台風も落ち着き、やっと良い季節になったのにがっかりです。
全治1か月。松葉杖で外に出かけることも出来ませんので、手芸することにしました。
思えば年の初めに白内障の手術をして、いままで止まっていた手仕事が出来るのでした!
父のひざ掛けにと編んでいたモチーフ(掛けてあげることは出来ませんでした)
刺繍キット、そしてやっと手に入れた織り機。
怪我もありますが、秋は何故か手仕事をしたくなります。

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山口哲司さんの絵

yamaguti先月、倉敷で開催された「山口哲司 手染絵展」に行ってきました。
しっとり雨の降る日で倉敷の人通りもまばら。
ギャラリー十露というメイン通りから少しはずれた素敵なギャラリーです。
山口さんの作品は綿麻混合の布に手描き染めをした「手染絵」。
色と色の間、物の輪郭に沿って僅かな幅で生地の色を残しています。
それが色や物を際立たせているように思いました。
ネコや鳥、そして様々な植物。
本当に自然や動物がお好きなのだと思わせる、心が温かくなる作品。
そして何故かとても懐かしい気持ちにもなりました。
今回は倉敷の町を描いておられましたが、自分の思い出の場所を描いてもらえたら、
その中にいつも飛び込んで自分を探しに行けるような気がします。

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さよならT.T.WOO

TTwoo「T.T.WOO」は、色鮮やかで印象的なプリントを、シンプルなシルエットで表現したブランドです。
初めて見た時、その華やかなプリントに眼を見張りました。
一見して派手な柄も、着てみるとそうでもない、という不思議さがありました。
そして何より着心地の良さ。
細い光沢のある質の良いポリエステルで、着ていると「絹ですか?」と聞かれることもありました。
T.T.WOOのお洋服は、1人の人が最初から最後までミシンをかける、「丸縫い」という手法で縫われています。
洋服一枚の値段がコートが買えるほど高価ですが、その価値はある一品でした。
ブランド自体は残念ながら2018年6月をもって終わりになりましたが、手に入れた数枚を大切に着たいと思います。

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グランパパのお人形

granpapa俳優の津川雅彦さんが亡くなってもうすぐ一か月。
名優がまた一人いなくなりました。
津川さんが最初に経営を始めた「グランパパ」はおもちゃのお店です。(その後は名誉会長)
お嬢さんが生れて、子供と一緒に遊べる父親とになりたい。
そのために良い玩具を与えたいという思いから始まったおもちゃ屋です。
そこで30年前以上に買ったお人形。
一体は、嫁ぐ日に母にプレゼントしたものです。
当時のグランパパは青山一丁目のツインタワーの中にあり、購入時には店員さんがハッピバースデーを歌い、その日が人形に誕生日でした。
最初の誕生日には人形用のネックレスを贈ってくれました。
何でも手に入る世の中になり、お店は津川さんの手を離れ縮小されたようですが、
ロマンスと愛にあふれたお人柄が伺われます、まさしく「グランパパ」でした。

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セミの一生

kumazemi8月も後半、セミの声も一段と弱まりました。
関西ではクマゼミが主流で、早朝5時から8時くらいまで、セミの鳴き声がシャワーのようにふりそそぎ、寝ていることも出来ないくらいです。
クマゼミはシャンシャンという鳴き声。故郷で聞いたミーン、ミーンとは違いますが、もうすっかり慣れました。
お盆過ぎにはそのセミの亡骸をベランダや道端で見つけるようになり、哀れで寂しい気持ちで一杯になります。
抜け殻を見つけた夏の始まりとは大きな違いです。
7月初旬で近くの公園でセミの観察会があり、その様子がパネルで展示されていました。
幼虫が木にの登って脱皮する様子。その時の木を「クマゼミツリー」と説明してありました。
来年は私も是非、この様子を見てみたいと思いました。
「鳴き終えた セミの屍 土に埋め 」

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