レースのジャックカバー

eingland何十年か前にイギリス旅行をした時に、あちこちで見かけたドイリーのようなもの。
お土産に数枚もとめて、手元に残った1枚は人形の小さなテーブルにかけて飾っていました。
ビーズが何か所か都れ、褐色に汚れていたので漂白剤につけると元の白さに戻りました。
本当はこれは花瓶などの下に敷くドイリーではなくて、ジャグカバーです。
1930年〜1940年ころのイギリスで、飲物やジャムを入れた蓋無しのジャグの上にかけて、虫よけにしたもの。
外でのランチの時に、風で飛ばされないように裾に編みこまれたビーズが重石になっています。
多分もうイギリスでも使われてないでしょう。
でも、日本では現在も編み方の本などが出版されています。
ちょっとした手仕事の愛らしさに心魅かれる人は私だけではないようです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です