年別アーカイブ: 2015年

ホームベーカリー

pan30年前くらいにホームベーカリーが誕生した頃、購入を検討しつつも断念し、その代りパン教室に通い、パン捏ね機を購入しました。
しかし歳を重ねるにつけ、パン作りが面倒になり、捏ね機の出番も少なくなりました。

最近、知人から「グルテンフリー」の話しを聞き、小麦が持つグルテンに興味を抱きました。
その結果、グルテンそのものより、毎日食べている食パンに不安を覚えました。
スーパーに行けば、沢山の種類の価格の異なるパンがありますが、悲しいかな安価な物に手が出しまう。
それを打開するには、納得がいく小麦を買って、自分で作るしかないと思いました。

昔と違い、ホームベーカリーもコンパクトで機能的。驚くほど進化していました。
国産小麦も種類が多く、性格も様々ですが、先人の方がネットに沢山のレシピを載せて下さっているので大変助かっています。
取りあえず、安心して焼きたてパンを堪能している日々です。

初めてのキャットタワー

towerとうとうキャットタワーを買いました。
キャットタワーは場所も取るし、値段も高い。
何よりネコが使ってくれない場合もあると聞き、長い間迷っていました。
たまたま大きな家具を片付けたので、やっと決心がつきました。
シニアのネコもいるので、段差が無く、ゆったりとくつろげるものをさがしました。
高さは140センチほど。
ネコって本当に高い所が好きですね。
心配をよそに、気に入ってくれたようです。

喪中とは?

mochu早くも年賀状の季節がやってきました。
今年は大切な方を相次いで4人も亡くし、年賀状もやめたい気分です。
喪中と調べてみると、3親等までの中で亡くなった方があれば、年賀状の代わりに喪中はがきを出すとありました。
勿論、伯父(叔父)伯母(叔母)の関係であっても、自分との親しさ、相手に対するの気持ち次第で、出すのは自由とのことでした。
近頃はペットが死んでも、喪中を出す方もあり、それを扱う業者もいるとか。
私も18年生きた愛犬が死んだ時は子供を無くした気持ちでしたので理解は出来ます。
その上で、年賀状とは新しい年への宜しくという挨拶、、受け取る方の幸を願うもの。
自分の個人的な悲しみを伏せるのも大人の流儀のような気もします。
ということで、今年も年賀状を出すことになりそうです。

紅玉のケーキ

applecake秋、バザーの季節ですね。
いつも同じパウンドケーキばかりでは能が無いので、新しいケーキに挑戦したいと思い、手順が簡単そうな林檎のケーキを作ってみることにしました。
林檎は紅玉を使うとのこと。
林檎といえば昔はこればかりだったはずなのに、どんどん品種改良されて、蜜のたっぷり入った甘い林檎が多く出回るようになりました。
それ故、最近はなかなか手に入らない紅玉です。
小ぶりで酸っぱい林檎の原型ですが、お菓子作りには向いているようです。
それにしても普通の林檎の2倍近くのお値段なんですね。
家で作るお菓子には普通の林檎を使いますが、この度は紅玉を探し回って使ってみました。
卵と粉を合わせただけの生地に、いちょう切りにした林檎を入れて焼いただけですが、やはり全然美味しさが違います。
甘酸っぱさが何とも言えないのです。
苦労して作った紅玉のケーキ。
果たして皆様に分かっていただけるかどうか…。

Todonoinoriによせて

cosmos一時期、聖書の勉強を指導してくださったシスターが帰天されました。
ふるさと長崎に戻られてから、見違えるようにお元気で活躍されていました。
ご家族と絶縁してまで選んだ修道者の道。
ネットを使った宣教。
最後まで自分の病を気づかせなかった姿。
見かけは華奢なシスターでしたが、自分の信念を貫く強さは、雨や風にあっても立ち上がるコスモスの花のようです。

HPを使って「自分を表す」ことは、自分からの解放にもつながっていると言っていらしたシスター。
そのHPで毎日書かれているブログを読み、掲示板でおしゃべりすることで、訪問者は元気と安らぎをいただきました。
そこから導かれた求道者も多くいることでしょう。

早すぎるお別れでしたが、今頃は、
HPの名前の由来である大好きなシスター、
可愛がっていただいた神父様、
後に洗礼にまで導いた最愛のご両親、
そして何より、生涯のすべてをかけて愛した天の父と、
出会っていることでしょう。
シスターの、ハッと驚いて、そして次の瞬間喜びでいっぱいのお顔が見えるようです。

シスターともう一度お会いする為には、私は地上でもっともっと精進しなくてはなりません。
どうか、お守りください。

十字架のネックレス

father縁あって、2007年7月1日に48歳の若さで急逝した、ベルナルド石川裕之神父様のゆかりのネックレスをいただきました。
神父様はブラジルへ派遣され、休暇で日本へ戻って、もう一度ブラジルへ帰る途中で肺炎で亡くなったと聞きました。
小さな十字架が連なるこのネックレスは神父さまのお父様が作ったものです。
神の御心に従い、生涯を全うされた神父様。その早すぎる死を、どのようににお父上がうけとめられたか、自ずから分かるような気がいたします。
聖職者。それは考えも及ばぬほど厳しく、険しく、孤独な道であると思います。
同時に、神から選ばれ、降り注ぐ愛をいただいた方。

今、私の知り合いのシスターも病床にあります。
シスターもまた、あふれんばかりの神の愛を受け、それを私達に分け与えてくださいました。
どんな時にも、神はシスターと共にいらっしゃると強く思います。