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小さな刺繍

刺繍をほどこした物が好きです。自分でする時は適当でもなんとかごまかしが利きます。着慣れたブラウスに小さな刺繍。また違った感じで楽しめます。100均で購入した巾着袋が出来る刺繍キット。袋にしないで同じく100均の額に入れて。

梅仕事の終了

今年は家時間が長くあったせいで梅仕事をいつもより多くしました。シソジュースで始まり、梅ジュース、梅ジャム、梅の甘露煮。そして最後にはちみつ梅干しです。梅雨明けにザルd干して、食べごろは年末くらいだそう。楽しみです。

TOKYO2020

オリンピックの自国開催決定から8年。思い描いていたオリンピックとは違った形になりました。

1963年の東京オリンピックの時は小学1年生でした。唯一覚えているのは三宅選手の重量挙げ。皮肉屋の父が手放しで喜んでいました。記念コインは両親が買ったもの。青春が戦争中だった両親、そして両親だけでなく全ての国民が日本の平和と復興を実感した時であったでしょう。

色々な意見、思いがあるでしょうが、始まったのですからあの時と同じようにテレビの前で応援したいです。

キリスト教だけど・・・

お盆ですね。カトリック信者ですけれどお盆は好きです。祖母が生きていた頃、毎年、迎え火、送り火をしました。幼いながら厳かな気持ちになりした。

この数日間、亡くなった方々が傍にいると思うとうれしくなります。以前観た「メゾンドヒミコ」という映画。ゲイの人たちのシェアハウスで、お盆におはぎを作ってたりお供えを飾ったりして亡くなった方々を迎えるシーンはとても心に残りました。

齢を重ねると思い出の人が多くなります。ひとりひとりの写真を見ながら「いつも見守ってくれてありがとう。また来年会いましょう。」

さようなら小さなスーパー

fuji家の近くの小さなスーパーが閉店となりました。
スーパー激戦区ともいわれるこの地域に、大型チェーン店ではない小規模のスーパーは生き残りことが出来ませんでした。
それでも大抵の物は揃いましたし、なにより家から5分もかからないのは足の悪い私にとってはありがたいものでした。
レジも3つほどですが、店員さんはカートを押す私の籠をさりげなくカウンターに運んでくれました。
買い物客が顔見知りの店員と言葉を交わします。
買い物をしたお年寄りがゆっくり歩いて帰って行きます。
あの方々はこれからどこで買い物をするのでしょう。心配で胸が痛みます。
始まった軽減税率にしても、なんだかお年寄りがいつも置いてきぼりになっているような気がしてなりません。

原爆の歌

irei74年前、8月6日に広島、9日に長崎に原爆が落とされ15日に日本は終戦をむかえました。
母は原爆を体験したことはないのに、よく原爆の話をしました。
話の最後に歌う原爆の歌。
「原爆許すまじ」作詞:浅田石二、作曲:木下航二
それは幼かった私の心に深く根付きました。
今年の4月。母の三回忌で故郷に帰った時のことです。
法要の日の朝、ホテルの近くの公園に散歩に行きました。
大きな沼のある公園はランニングや散歩の人々がたくさんおられました。
公園の中に原爆の碑がありました。それは広島、長崎で被爆した県民の慰霊のために被爆40周年を祈念して昭和61年に建てられたものでした。
少し離れたベンチで休んで居た時、あの原爆の歌が聞こえてきました。
ご婦人が碑の前で歌っているようでした。
姿を探せど、歩き去る後ろ姿のみ。
毎朝の散歩の折に遠く離れたこの地に原爆を受けたどり着いた方々に思いをはせ、祈り歌っているのでしょう。
母と同じ歳のころのご婦人。折しも三回忌に母から送られたメッセージのようでした。
戦争の体験者も記憶も少しずつ薄れて来ています。
でも「戦争を忘れないで、二度と繰り返さないで」と切に願います。