待降節の楽しみ

クリスマスジュエリーなどとは程遠いですが、クリスマス用のブローチやピアスがいつの間にか集まりました。
12月の声を聞いたら、出してみます。
身につけるのは、年に一度だけ、それも短い間ですが、楽しいものです。
つけていると、周りの方が気づいて声をかけて下さることも、しばしばです。

アドベントカレンダーというのがあります。
たいていは1枚のクリスマスの絵に、25個の窓があり、12月に入ると、一つずつ開けてクリスマスの来るのを楽しみに待つのです。
学生の時はプラクティスと称して、12月に入ると一日一つ何か良いことをして、それをクリスマスの日にイエスさまに捧げました。
クリスマスを待つ気持ちは、いくつになっても、わくわくします。