グランパパのお人形

granpapa俳優の津川雅彦さんが亡くなってもうすぐ一か月。
名優がまた一人いなくなりました。
津川さんが最初に経営を始めた「グランパパ」はおもちゃのお店です。(その後は名誉会長)
お嬢さんが生れて、子供と一緒に遊べる父親とになりたい。
そのために良い玩具を与えたいという思いから始まったおもちゃ屋です。
そこで30年前以上に買ったお人形。
一体は、嫁ぐ日に母にプレゼントしたものです。
当時のグランパパは青山一丁目のツインタワーの中にあり、購入時には店員さんがハッピバースデーを歌い、その日が人形に誕生日でした。
最初の誕生日には人形用のネックレスを贈ってくれました。
何でも手に入る世の中になり、お店は津川さんの手を離れ縮小されたようですが、
ロマンスと愛にあふれたお人柄が伺われます、まさしく「グランパパ」でした。

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セミの一生

kumazemi8月も後半、セミの声も一段と弱まりました。
関西ではクマゼミが主流で、早朝5時から8時くらいまで、セミの鳴き声がシャワーのようにふりそそぎ、寝ていることも出来ないくらいです。
クマゼミはシャンシャンという鳴き声。故郷で聞いたミーン、ミーンとは違いますが、もうすっかり慣れました。
お盆過ぎにはそのセミの亡骸をベランダや道端で見つけるようになり、哀れで寂しい気持ちで一杯になります。
抜け殻を見つけた夏の始まりとは大きな違いです。
7月初旬で近くの公園でセミの観察会があり、その様子がパネルで展示されていました。
幼虫が木にの登って脱皮する様子。その時の木を「クマゼミツリー」と説明してありました。
来年は私も是非、この様子を見てみたいと思いました。
「鳴き終えた セミの屍 土に埋め 」

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リバティプリントのスカート

liberty昨年の初夏に買ったリバティプリントでやっとスカートを作りました。
リバティプリントとは英国の老舗百貨店「リバティ」がデザイン製造した花柄を中心にしたプリント生地です。
タナローンという非常に細い糸で編まれた上質な綿を使用したコットン生地で、光沢やなめらかな肌ざわりがあります。
私は「みなとのてんらいかい」さんというブランドで初めてリバティプリントのワンピースを買ってから、この生地に魅了されました。
真夏でも暑さを感じず、洗ってもシワにならず、軽く、しかも透けません。
しかしお値段が高い~。
このスカート生地はアリスズガーデンという名前でメートル3000円ほどしましたが、買うよりは安いので自分で作ってみました。
リバティプリントは色々なメーカーが使っているようですが、絵柄もさることながらその生地自体に価値があるのです。
購入した生地も残念ながら「みなとのてんらいかい」さんとは微妙に違いました。
一度着たら忘れられない着心地の良さ、特に猛暑のこの夏は恋焦がれます。

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自作 日焼け防止ハット

sungard日差しがキツイですね。
若い頃は平気で日焼けしていましたが、今は即シミです。
徒歩の時は日傘がさせるからいいのです。
問題は自転車。
大きなマスク、顔中覆面、パーカーにサンバイザー、顔面を覆うサンバイザー、皆さん凄い恰好で自転車に乗っています。
口まで覆うことの出来る帽子を買おうかと迷いましたが、暑くて使わないのではという不安。
取りあえず、使わなくなった麦わら帽子に綿の三角スカーフを付けました。
安全ピンで付けただけですから手作りとも言えません。
スカーフの端を顎の下で結んだり、鼻の下で留めたりと、とても怪しい恰好。
暑い、焼きたくない、悩みの多い季節です。

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お母様、松葉牡丹が咲きました

matubabotan鮮やかな蛍光ピンクの松葉菊。
毎年同じ所に咲きます。葉は水分を含んでぷっくり。松のように細長い葉から松葉、菊のような花からこの名前が付けられました。
ちなみに花が牡丹の花に似ているものは松葉牡丹で、親戚のようなものでしょうか?
松葉牡丹で松葉菊の画像も出てきたりし、違いもあまり広くは認識されていないよう。
松葉牡丹というと、昔、母が歌っていた歌を思い出します。
歌詞は定かでないのですが、「お母様、松葉牡丹が咲きました。」で始まり、お空の上で見ているお母様に語り掛ける歌でした。
子どもだった私はその歌を聞くと、母がいなくなることを想像して恐ろしく、悲しくなりました。
幼い頃に母を亡くし、その後2人継母をむかえた私の母は、どんな気持ちでこの歌ったのでしょうか?
母を亡くして今、松葉牡丹を見ると、大嫌いだったこの歌を口ずさんでいる私です。
この歌を知っている方がいたら是非、歌詞を知りたいものです。

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梅の甘露煮

ume梅の季節です。
今まで梅サワ―や梅酒などを作ってきました。
昨年、葉山の日陰茶屋で飲んだ梅ジュースが忘れられなくて、今年は梅の甘露煮を作りました。
梅ジュースは梅がそのままの形で入っていて、とろーり柔らかでした。
少し黄色くなった梅をマチ針でまんべんなく刺して、実が崩れないように何度かあく抜きします。
出来立ては、少し渋さと酸っぱさが残りましたが、日が経つにつれまろやかな味になりました。
残った煮汁に炭酸を加え、実を入れて飲みます。
梅サワ―や梅酒ではエキスを取られ、最後にシワシワになる梅ですが、今回は梅が主役です。

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