You are here: Home >Archive for 8月, 2016

美味しい鶏むね肉

chikin02鶏の胸肉は安く、栄養価が高いと知りつつ、やはりパサパサ感と味気無さがぬぐえませんでした。
スーパーやコンピニで時々買ってしまう、ハーブやガーリック風味の「サラダチキン」。
これは胸肉でもジューシーで、どうやって作るのだろうと思っていました。
そこで深めのお皿にハーブや塩コショウで味付けした胸肉を入れ、そのまま蒸してみました。
蒸し器にそのまま入れて蒸すと、ぱさぱさで固くなる胸肉が、この方法なら柔らかく美味しく仕上がりました。
もう市販のサラダチキンを買うことはないでしょう。
実はこの方法を考えたのは、鶏を蒸した時に出る汁が勿体ないと考えた夫でした。
高たんぱくの胸肉が美味しく食べられる方法が分かって感謝です。

Read Comments
  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS

リオ 頑張る人

rioリオオリンピックも終盤になりました。
選手の熱い闘いに、時には涙を流しています。
真摯でひたむきさな姿に心を揺さぶられ、ここまで来る為の彼らの努力が痛いほど伝わってきます。
自分もかつては少なからず持っていたものが、いつしか「あきらめ、挫折、言い訳」にすり替わってしまったことを思います。
好きなで面白いと感じて始めたことも、いつかどこかで投げ出したくなる。
やり遂げる過程が苦しいのは当たり前でしょう。
「面白しろくもあり苦しくもあること」に挑戦していくのが人生なのかもしれません。

Read Comments
  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS

終活

pama海外に住んでいる従妹が伯母の住む一軒家を始末することになりました。
それも滞在できる限られた時間で…。
寿命が長くなりました。豊かになり物が増えました。
身内の物を捨てたり、始末したりするのは本当につらいことです。
出来れば本人がその手で始末して欲しい。
断捨離とか終活とかいう言葉がさかんに使われるようになったのもその所以でしょう。
しかし若い人なら平気で出来ることでも、執着を捨てることが死の恐怖を意識させるのか、思っている内に時間が経ってしまうのか。
思い出の品々と決別することは、実際には難しいようです。

昔、親戚の家が解体するのを、見たことがありました。
たまたまバス停の前であったので、バス待ちの間に偶然見ることになったのです。
それは元々は私自身が育った家でした。
思い出の家が壊されて行く感慨よりも、おしゃれな伯母が自慢していた、当時は本当の珍しかった、美容院にあるような「おかま型」のドライヤーが、瓦礫の中でぽつんと立たづんでいたのが、本当に悲しく切なかった。
そして家とドライヤーの最期を私が見届けたような気持ちになったのです。

Read Comments
  • Digg
  • Del.icio.us
  • StumbleUpon
  • Reddit
  • Twitter
  • RSS