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イトイさんの生姜シロップ

ginger最近よく見かけませんか?何だかすごい効能がありそうな「生姜シロップ」の広告。
生姜は体を温める効果があると言われますが、生で使うとジンゲロールという成分が逆に体を冷やしてしまう。
加熱、乾燥させるとジンゲロールの一部がショウガオールという別の成分に変化して、血流を高め体の深部を温めるそうです。
だから加熱して作ったシロップが人気なのですね。(でもお値段が高い…)
毎日見ている「ほぼ日」でも生姜シロップを売っているのは知っていましたが、イトイさんのはいつも高価なのであきらめていました。
ところが、販売と同時にレシピを公開していました。
それで早速作ってみました。
ともかく美味しくて、身体が温まるので満足です。
イトイさんありがとうございました。

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映画「ルルドの泉で」

rurudo先日「ルルドの泉で」という2009年のオーストリア、フランス、ドイツ合作映画をネットで観ました。
ルルドの泉は、1922年フランスのルルドの村で少女ベルナデッタに聖母マリアが出現し、洞窟の傍の水溜りから水が湧き出し、この水を飲んだ人々の中で病が治る人が現れ、全世界に知られるようになったキリスト教の聖地です。
巡礼者であふれるルルドの村が、観光地のように映し出される映像はとても興味深いものでした。

映画はこの地を訪れた全身麻痺の少女に奇跡が起こり、それによって巻き起こる同じ巡礼団の人々、介護の人々の驚き、戸惑い、不満、嫉妬の感情が描かれています。
そして奇跡が本当に起きたか分からないままラストを迎えます。
一見人間の本性を暴いたようにも見えますが、私には「普通の生活がしたい」という少女に対して、「普通とは何ですか?何故他の人が幸せだと分かりますか?」と説教する神父の方が胡散臭く思えました。

個々の事情や思いで巡礼をするのでしょうが、キリスト者は痛みや苦しみに向かう力を与えられることを信じて、「み旨でしたら癒される事」を願って訪れるのだと思います。
キリスト教の数々の「奇跡」の話しは、私にはさほど重要なものではありませんが、「ルルドの水」に対する気持ちは同じです。

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1.17とペーパードーム

takatori阪神大震災から20年。
大した被害も受けなかった私ですが、続く余震、絶え間なく聞こえるサイレン、西の方角にいつまでも上がり続ける煙を思い出し、苦しい気持ちになります。
被害が甚大であった神戸市長田区のカトリックたかとり教会は、聖堂が全焼してしまいましたが、、救済基地としてボランテイアの拠点となりました。
その年の9月、教会兼集会所としてペーパードームが、1000万円をもとでにボランテイアの手によって造られました。
紙管を楕円丈に配置し、屋根にテントを張った「紙の教会」を初めて訪れた時、その奇抜な発想と見事な手作業と共に、明るく清潔な聖堂に感動しました。
そして20日付けの読売新聞で、これを手掛けた建築家 板 茂さんのお顔を拝見して「あぁ、この方が」と感慨を新たにしました。
当時、坂さんは37歳。主任の神田裕神父の談話には、「何度断られても提案してきた。被災地ボランティアとドーム建設のボランティアの間に確執のある時期もあった」とあります。
坂さんの被災地の為に何かをしたいという熱意の結果が、その後10年間たかとり教会で生き続け、そして現在も日本、世界の被災地へと繋がっています。
坂さんは2014年には建築分野の国際的な賞であるプリツカー賞を受賞しています。

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カリフラワー

kari生れた時からカリフラワーというものが存在した人と違って、私が初めてカリフラワーを食べたのは1960年代の終わり。
明治初期に入って来たカリフラワーの消費が、やっと日本で伸び始めた頃です。
柔らかく茹でたカリフラワーにマヨネースをつけて食べた時、くせが無く、さくさくとした歯触りの美味しさに驚きました。
その後、ビタミンCが若干多いブロッコリーの人気に押されて生産量も減り、見かけることが少なくなりました。
昨年NHKの番組でカリフラワーは生で食べるのが一番美味しいと知り、密集した花蕾をひとつずつはずして食べてみると、まさに目からうろこの美味しさでした。
この放送のおかげか、カリフラワーの値段は高騰しましたが…。先日はオレンジ色の新種を食べてみました。
流通の発達した現在は世界中の果実、野菜を食べることが出来ます。
昔、明治生まれの祖母がキーウィを初めて見て食べて、とても気に入ったことを思い出します。
「生れた国の風土で育った物を食べるのが体には良い」という説も聞いたことはありますが、未知の食べ物が日本の日常の食卓で食べられるようになるのは楽しいことです。

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湯たんぽ考

warm寒さが一段と増しました。日がある時はまだいいのですが、朝晩冷え込みは厳しいものです。
寝室が北側なので夜は湯たんぽを作ります。
写真左下は夫のもので、右下が自分用です。
夫のは昔ながらのアルミ製の小判型、私のものはステンレス製の円形も物。両方とも直火にかけることが出来ます。
ステンレス製の物はピカピカで綺麗ですし、注ぎ口も大きくて使いやすいのですが、足を乗せるには高さがあり、その点で昔からの小判型は本当に良く考えられているのだと思います。
上の小さな小判型は小さいけれど鉄製で、早朝の車での出勤時に夫に持たせていました。腰の辺に置くと温かいと言っていました。
左上は今年買ったゴム製のやわらかい湯たんぽで、お湯を入れて首にかけます。体が温まり、肩こりが楽になります。

首には以前は電子レンジで温めて使うカイロのような物を使っていました。
それは中に何らかの粒子が入っているようでしたが、薬局では中身がジェルのような物も売っています。
新聞の家庭欄でこうした物を小豆で作る方法がありましたが、ネットで調べると丁寧にのっているサイトがありました。
飛び出す事故があるジェルに比べたら安全でまたエコだと思います。
温かくして冬を乗り切りましょう!

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新しい年

daiaryJPG歳を重ねるごとに時間の経過に加速度が付くようで、あっと言う間に季節は巡ります。
そんな年頭に思い出したのが、昨年末に友人から紹介されたカナダの人気ブロガー青年のプレゼンテーション。
『サイコーな人生を送るための3つに秘訣』です。
彼が語る内容は、これまでも何度も繰り返し言われて来たことです。
しかし何度も忘れ去られて来たことでもあります。
私自身もこのブログを始めるきっかけは、日々の小さな喜びを発見する為でした。しかし難しい…。
これはやはり自分の中に徹底的に習慣付けないと実現出来ないことだと痛感しています。
松浦弥太郎さんも「暮らし向き」というコラムで、2015年の日記は「うれしかった事を毎日書こう」というようなことを書いておられました。
一人一人に与えられた人生の時間の短さを考えた時、それを満足出来るものにするか否かは当人次第。
今年は長い1年だったと言える年にしたいものです。

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