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金木犀の香り

kinmokusei小春日和に自転車で出かけると、金木犀の香りがそこかしこから漂ってきました。
良い香りに誘われて、ついハンドルがふらついてしまいます。
私が住んでいるこの町は金木犀が多いように思います。
自宅のマンションの生垣にも金木犀が植えられていて、良い香りに包まれています。

今は色々な香りの柔軟剤が売られており、それが人気だとか。
一方で、その香りが体質的に受けつけず、放たれた香りで被害を受ける方もいらっしゃるそうです。
香水も同じような事がありますね。
金木犀の香りの嫌いな人はまず居ないのではないでしょうか。
冬が来る前のほんのつかの間ですが、その香りは、忙しい心を和らげてくれます。

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藤真理子さん

ann
久しぶりのTVでMariさんを見ました。
高校の上級生のMariさんは、都会的でおしゃれで注目の人でした。
当時は髪がすこし茶色っぽく、くせ毛で、それを校則違反にならない程度にゆるく三つ編みにしていました。
何かの催しで、舞台で詩を朗読した時、頬を紅潮させた情熱的な姿が、私の中で「赤毛のアン」と重なりました。
上級生を送る送別会の劇「アルト・ハイデルベルグ」でケーティを演じた姿は今も忘れられません。

ある男性歌手の熱烈なファンでしたから、女優さんになって、しばらくしてその方とドラマで共演した時、人事ながら本当にうれしかったです。
夢がかないましたね。
どこかで読んだ彼女の文章に、母校とその友達が自分のニュートラルだと書いてありました。
厳しい芸能界の中でも、いつまでも変わらずにいてください。
そしてこれからも良い作品に恵まれますように。

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ミネ・クレインの絵

mine30年程前に雑誌の掲載されていたミネ・クレインの絵。
雪の降る夜、大きな木の下に1匹の羊とハープ。
静かに、でもしっかりと心をつかまれ、この絵を模写をした事もありました。
先日、違う画集に挟んでいたこの切抜きが出てきて、何年かぶりに再会しました。

改めてミネ・クレインについて調べてみると、1917年広島呉の名家沢原家の末娘として生まれ、1955年、東洋美術に興味を持ち米国から来日していた大富豪コーネリアス・クレイン氏と結婚し渡米。
夫コーネリアスの死後、絵筆を握り、”1978年をリードするアメリカ女流アーチスト12人“に選ばれる。とあります。

戦後18年を経て、広島出身の38歳の女性がアメリカの大富豪に嫁ぐ…。
絶版になっていたミネ・クレインの画集を手に入れました。
自然、動物が美しい色彩で描かれた作品。そこから静かな音楽が流れるような不思議な絵を見ながら、彼女の人生に思いをはせます。
詩人、谷川 俊太郎は「ミネ・クレマンの絵によせて」という「ふえ」「こかげ」「ゆき」「いろ」の4部に分かれた詩を書いています。

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「ETERNAL GLUTTON」

kobebag神戸元町のはずれ アーケードが途絶える手前。
それもメインのアーケードから横に入る細い道にその店はありました。
通りがかりに立て看板が目に入り、ちょっとのぞいたのは10年以上前のことです。
小さなお店にアクセサリーやバッグ、人形が飾ってありました。
店番をしていたのは、若い男性で、何より興味をひいたのは、ミシンがあったことでした。
記憶が定かではありませんが、バッグや人形を自分で作っているということでした。
ミシンも彼が制作に使っているものだったのでしょう。
小さなバッグを買いました。
紺と赤の薄めの帆布を組合わせ、内側はマドラスチェックです。
丸い皮のアクセントが可愛らしい。
細部まで心配りされたデザインで、しかも丈夫で出来ています。その割りに値段はお手頃でした。
「ETERNAL GLUTTON」というタグが付いています。
そのお店はもうありません。
名前を変えたのか、ネットで調べても探すことは出来ませんでした。
どこかで、素敵な作品を作り続けていることを願いながら、このバッグ大切にしようと思っています。

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秋の空に飛行船

hikousen青空が美しく、空が高い季節になりました。
あまりに美しい空を眺めていると、飛行船!
ゆっくり、ゆっくり進んでいます。
空に飛行船を見つけると、子供のように嬉しくなってしまいます。
年配の方だと覚えていると思いますが、昔はお店の開店の時などは、アドバルーンがよく上がっていました。
空からビラがまかれることもありました。
今のように、情報を流す手段が無かった時代のことです。
そんなことを考えて秋の空を見ていたら、山村暮鳥の詩を思い出しました。


 おうい雲よ
 ゆうゆうと
 馬鹿にのんきそうじゃないか
 どこまでゆくんだ
 ずっと磐城平の方までゆくんか

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バターチキンカレー

butter大好きなSunnyさんのブログにバターチキンカレーのことが書いてあり、初めて聞いた名前でしたが、
なんだかとても美味しそうで気になりました。
そもそもバターチキンカレーはインド北部パンジャブ地方の料理です。
タンドーリ・チキンを、トマトやたっぷりのバター仕立てのソースで煮込む料理だとか、タンドリーチキンを作る際、余ったソースにトマトやバターなどを加えて作ったのが始まりだとか言われています。
Sunnyさんはカレー粉を使わずにターメリック、クミン、コリアンダーなどのスパイスを使ったものでした。
ネットで調べると、バターチキンカレーは人気らしく色々なレシピが出ていました。
基本は鶏肉(ももが多かった)をプレーンヨーグルトに漬け込み、たっぷりのバターでにんにくやショウガをいため、トマトのホール缶で鶏肉を煮込むみ、仕上げに生クリームを加えるという感じでした。
トマトのホール缶の変わりにトマトジュースを使う。
牛乳やココナツミルクを加えるなど、バリエーションは様々。
作り方は簡単なのですが、2回目の私の場合はまだ自分のバターチキンカレーが作れていません。
しばらく試行錯誤が続きそうです。

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