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レモンスライト

asagaoホームセンターの園芸売り場でこの花を見た時に、あまりの可愛いらしさに足が止まりました。
もうすでに枯れかけており、値段も値引きされていましたが、迷わず一苗買いました。
家でベランダのプランターに植え替えると、暑さに強いのか、生き返り、次々と花をつけてくれました。
花は直径2.5センチほどで、丸くて小さな朝顔のようですが、ベチュニア種です。
正式名は「ベチュニア・ガリブラコア・スーパーベル・レモンスライト」というのだそうです。
2013年の新品種というのですから、見たこともないはずでした。
黄色と白のストライプはなんだかロリポップキャンデーを連想してしまいます。
陽気な明るい気分になれるビタミンカラーの花です。

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中川商店のふきん

fukin
食洗機が普及して、ふきんを使う方は少ないかもしれませんが、この中川さんのふきんはとても良いものです。
以前、母が大きなサイズを買い、食器を拭くには余りに大きくて持て余していたので、貰って帰り、三枚に切って使ってみたのですが、吸水性があり、乾きやすくて驚きました。
先日、百貨店で小さなサイズがあるのを知って、早速買い求めました。
大きなサイズは蒸し物をする時に使ったりするそうです。
お値段は少々高いのですが、それだけの価値が十分あると思います。

水周りの汚れが目立つ季節。
生ゴミは水分が腐敗の原因といわれます。
新聞広告で簡易のゴミ入れを作って、そこに入れてから捨てるとずいぶんと違います。
優れ物とちょっとした工夫で、夏のキッチンを綺麗に保ちたいです。

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ローズ色の靴

batairoひどい外反母趾で、靴を買うために試着するのも恥ずかしいほど…。
当然合う靴もなかなかありません。
とても柔らかく履きやすい白い靴があったのですが、汚れが目立つようになりました。

以前、電車の中で、前の座った年配の方が素敵な色のモカシンを履いていらっしゃり、それが赤でもなく、ピンクでもなく、落ち着いたローズ色でした。
それほどくたびれてはいないので、駄目もとで、そんな色に塗ってみようかしらと思いました。
昔、ダイロンの皮染めで靴を染め替えたことがありましたが、今回は皮革用のアルコール染料スピランを使いました。
残念ながら、目指した色目はなく、「桃」を買ってみました。
憧れのローズ色とは少し違う、夾竹桃のようなピンクになってしまいましたが…。
上からレザーフィツクスを塗りました。皮の柔らかさはそのままで履きやすさも変わりませんでした。

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つげの櫛

tuge
高校生くらいの時に、雑誌かなにかで読んで、「つげの櫛」がどうしても欲しくなりました。
それを使えば、髪が綺麗になると思ったのでしょう。
今のようにどこでも手に入るものではありませんでした。
夏休み、母に頼んで、浅草の老舗のお店に一緒に買いに行きました。
老舗の小さなお店で、店主のおばあさんは、髪も短い、若い私に対して愛想良くはありませんでした。
きっと「高価なものは買わない」と思ったのでしょう。
その通り、お小遣いで買えるものを選びました。
その櫛は30年近く経った今でも使っています。
そして独特なつやをかもし出しています。
「本物を持つ」その事に適当な時はあるのだろうか?とふと思ったりします。

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ラウレンチオ神父の思い出

frkoike冷たいそうめんが美味しい季節。
食べる度に6年前に帰天された神父様を思い出します。
すい臓がんで亡くなる前の数ヶ月は水を飲むことも出来ませんでした。
その神父様が「そうめん食べたいなぁ。カツオだしで」とつぶやきました。
骨と皮だけのようにやせ細りながらも、最後まで司祭として信徒と向き合いました。
毎日、面会時間を分刻みにしなければならないほど、たくさんの方が神父様に会おうとやって来ました。
病室で信徒への最後のメッセージを撮る時、ローマンカラーを着けたいとおっしゃつた凛とした姿が忘れられません。
「早く神の国に行ってみたい。でもこの世にも留まりたい」
少年のような心で神父様はいつも天の父を慕っていました。
司祭になるべくして生まれた方でした。
その姿にキリスト者としての温かな安らぎを感じました。
新しいものが好きで、好奇心一杯だった神父様。
携帯電話やPCも巧みに操作されました。
「神父様、今はこんなものが出ていますよ。これが流行っていますよ。」
と教えて差し上げたい…。

今日は神父様の霊名ラウレンチオのお祝い日です。
(エルグレゴ「聖レウレンチオの前に現れる聖母」)

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アグネーターさんの切り絵

kirieNHKのドキュメンタリー番組で観て魅了された、アグネーター・フロックさんの切り絵。
アグネーターさんはスェーデンに住む切り絵作家です。
テキスタイルデザイナーとして、数々の素晴らしいタペストリーを発表して来ましたが、1989年頃より切り絵作家として活動し始めました。
下絵を描かず、ハサミ1本で作品を作っていく様は神業。
誰も思いつかないような、夢と幻想にあふれた構図。

とてもシャイで言葉少なくふんわりとした印象のアグネーターさんは、いつも心の半分ファンタジーの中にいるようですが、作り出すファンタジーの世界には、隠れたメッセージが散りばめられているのです。
心の世界をハサミと紙で描き出すことが出来る、だから多くの言葉を必要としないのかも知れません。

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