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朝の焼き立てパン

moningホームベーカリーをお持ちの方は毎朝焼き立てのパンを食べることが出来るようです。
最近では5千円台のホームベーカリーも出たとか…。
我が家はパン捏ね機は以前からあるのですが、こねる作業だけですので、その後の発酵を考えると毎日というわけにいきません。
先日「白神こだま天然酵母」を調べていた時に、一次発酵無しでパンを作れる方法がありました。HPはこちらです。
白神こだま酵母は低温に強いので、冷蔵庫に保存しても大丈夫なんですね。
半信半疑でしたが、こねて分割して冷蔵庫へ。
それを朝取り出して、成形して発酵、170度で14分焼きました。
ふんわり柔らか、焼き立てのパンが出来上がりました。
今の時期なら発酵も20~30分ほどです。
時間に余裕のある週末の朝。我が家でも焼き立てのパンが実現しました。

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今年の赤

red若かりし頃の夏は夾竹桃の花のようなピンクを好んで着ていました。
赤も良く着ましたが、特にこの数年、今まで着ていた赤が似合わなくなりました。
悲しいことですが、顔が負けるのです。
勿論、同年齢や70、80歳になっても素敵に赤を着こなしている方もおられますが、肌の白さだったり、きちんとしたメーク、華やかな髪型などそれなりの下地が必要のようです。
それでも、紺のギンガムやストライプ、白いリネンのブラウスの上に、差し色に赤のカーディガンを着たいなと思いました。
今年、街中やお店で見かけるのは朱色かかった赤です。
落ち着いた赤。それでいてボルドーとも違う、林檎の赤のようなものはないだろうか。
しかし流行なのか、どこを探してもオレンジ赤、緋色でした。
それでダイロンで手元にある羽織り物を染めてみました。
ダイロンの赤と言っても色々あり、パッケージの缶の上に書かれている小さな色見本ではわかりません。
2度目でやっと近いかなと思える色になりました。
歳と共にあきらめなくてはいけないこともありますが、それを認めつつ工夫しておしゃれも楽しみたいと思います。

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西光亭の可愛いお菓子

saokotei大好きな杉浦さやかさんのエッセイで知って、ずっと気になっていたお菓子が西光亭のくるみクッキーです。
お菓子というより、お菓子の箱。なんだか懐かしいレトロな感じの絵のパッケージに心を奪われてしまいました。
東京駅の美味しいもののセレクトショップで、ついに見つけて迷わず買い求めました。
中のお菓子は想像していたのとは違い、粉糖の中にクルミのスノーボールクッキーが隠れていました。
後でHPを調べると、西光亭は元は代々木上原の欧風料理店でしたが、手作りのスイーツが評判になり、スイーツ専門店となったとのことでした。
クッキーの種類も色々あり、私を魅了した可愛いメッセージ付きのボックスの種類もびっくりするほど沢山ありました。
レターセットやマグカップのグッツもあります。
このお菓子を記念日やお礼に頂いたら感激です。
きっと隠れたファンが大勢いることでしょう。
私の友人にも、とても個性的で魅力的な絵を書く人がいるのですが、その絵をこんな風なパッケージに使えたらな素敵だろうなと思いました。

★これを書いた後、「ほぼ日刊イトイ」でパッケージの絵を描いている藤岡ちささんをインタビューする特集をしていました。偶然にびっくりです。

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思い出の下駄

geta夏祭りの季節です。
今は浴衣を着てお祭りや花火大会に出かけることもなくなりました。
若い頃に着た浴衣は友人のお嬢さんに譲りましたが、下駄だけは残してあります。
この下駄には思い出があります。
仲良しの友人が履物屋さんに嫁ぎました。
その地で夏祭りがあるというので様子見がてら遊びに行った時、お舅様が私に下駄を作ってくださいました。
今では珍しくなった桐。好きな鼻緒を選んで挿げてもらいました。
寡黙で実直な職人のお義父さん、汗びっしょりになって浴衣を着付けして下さったお義母さん。
なじみの無い土地で大家族に嫁いだ彼女でしたから心配もありました。
しかし優しい人たちに囲まれて、嫁として可愛がられている姿に心から安心したのでした。

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白神こだま酵母でパン作り

sirakami以前何回か百貨店で「白神こだま」という名前のとても美味しい山食パンを買いました。
結構よいお値段なので滅多に買いません。
私はこのパンの名前が焼かれた地名だとばかり思っていました。
確かに地名ですが、これは「白神こだま」という酵母菌を使ったパンであることを最近知りました。
パン作りの精通している方には常識ですが、これは世界自然遺産「白神山地」のブナ原生林より小玉健吉工学博士らが発見・開発された「野生酵母」とのことです。
この白神こだま酵母ドライに顆粒になったものがあると分かり、それを使ってパンを焼いてみました。
発酵は思いのほか良く、出来上がりはイーストに比べてもっちりとしています。
更に、この酵母は冷凍保存にも強く、一時発酵したものを冷凍し、解凍して成形、二次発酵して焼くことが出来るようです。
こねた後で冷蔵庫に一晩入れて、1次発酵、2次発酵なしで、焼くという方のレシピも発見しました。
なんだかパン作りが面白くなりそうな「白神こだま酵母」です。

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あたりまえの幸せ

pigほぼ日刊イトイに連載している「ブタフィーヌさん」は、たかしまてつをさんの4コマ漫画で7年8ヶ月続いたそうです。
私は途中から読んだのですが、2000回になる今週末で終わりになるということで、急いで2000回分を読みました。
たかしまさんは、お別れの言葉で「描きたかったことは、なんてことない日常にある幸せ」と語っていました。
最近ちょっとした出来事があった私には、それが強く心にしみました。
「ブタフィーヌさん」を読むと、くすっと笑い、ほんのり心が明るくなりました。
スペシャルではないしあわせな出来事は、誰の周りにもあります。
それが当たり前すぎて、忙しすぎて、噛み締めて味あうことを忘れてしまうのでしょう。
毎日は同じことのくり返しですが、ブタフィーヌさんに登場する人達のように大切に味わって行けたらと思います。

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