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母を送る時

sakura2017ずい分と日にちが経ってしましましたが、今年の桜は寒い日が多く長く持ちました。
年の初めに花見は無理と思っていた母が、車椅子で花見をすることができました。
髪を綺麗にセットして、大好きな介護スタッフに囲まれて満面の笑みの母。
その2週間後に旅立ちました。
花見の翌日は春の嵐で、公園には雪のような桜の花びら。
この春を私は生涯忘れないでしょう。

母と娘の関係は人それぞれです。
その人とお母さんの絆は本人にしか分からず、悲しみは決して誰とも共有はできません。
ただ言えるのは、誰もがいつかは経験すること。
そしていつか必ず再会できるということです。
それまでもらったものを胸に生き続けるのです。

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